気になる海外の政治・経済・・・その1

テキサス州は他の南部諸州と同様に、伝統的に民主党が多数派を占めて一党支配を堅持してきました。

しかし第二次世界大戦後、共和党は大統領選挙をはじめとして、各種の選挙において次第に支持者を拡大しつつあります。

例えば州知事選挙でも、一九七八年と一九八六年には共和党の候補者が当選するなど、事実上民主党の支配体制は崩れており、連邦レベルと同様に民主党および共和党による二大政党が対立する状況が見られるようになりました。

一般に、共和党の支持基盤は圧倒的に大都市-郊外地域に住む保守的な白人中産階級であり、共和党の支持者には移住者や企業人が多いです。

これに対して、民主党の支持基盤は都市の中心部と農村地域であって、地元生まれの白人、黒人およびヒスパニクスなど下層階級に支持者が多いのです。

« 気になる州の歴史・・・その3 | メイン | 気になる海外の政治・経済・・・その2 »

About

ひとつ前の投稿は「気になる州の歴史・・・その3」です。

次の投稿は「気になる海外の政治・経済・・・その2」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り