気になる州の歴史・・・その1
テキサス州には、これまで六つの異なった「旗」がなびいたそうです。
一五一九-一六八五年にはスペインの国旗が、一六八五-九〇年にはフランスの国旗が、一六九〇1一八二一年には再びスペインの国旗が、一八二一-三六年にはメキシコの国旗が、一八三六ー四五年にはテキサス共和国の国旗が、一八四五ー六一年にはアメリカ合衆国の国旗が、一八六一-六五年には南部同盟の国旗が、そして現在は、再びアメリカ合衆国の国旗です。
現在使用しているテキサス州の旗ですが、それはテキサス共和国時代の国旗を採用したもので、旗に打ち抜かれたローン・スター(一つ星)は、州の別称ともなっています。
ところで、"テキサス"という州名の由来についてですが、テキサス州には古くから何種類かのアメリカ・インディアンが住んでおり、彼らは同一種族の中で同盟を結び、互いに「テシヤアス」"友人"と呼びあっていたそうです。
このテシヤアスが後に、スペイン人によって「テイジヤス」と筆記され、やがて現在の州名である「テキサス」となったらしいですよ。